12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大山崎町議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第2号12月 7日)

議席番号5番、民主フォーラム所属、岸 孝雄でございます。よろしくお願いを申し上げます。  2014年10月19日に執行されました大山崎町議会議員選挙にて多くの住民方々より御信託いただきまして、きょうもこの町議会の場に立たせていただいております。あれから、はや2年が経過いたしまして、まさに任期の半分を折り返したところでございます。

大山崎町議会 2016-06-10 平成28年第2回定例会(第3号 6月10日)

議席番号5番、民主フォーラム所属の岸 孝雄でございます。  昨日も議員の方からございましたが、今回からこの理事者席メンバーの方が一新されております。どうか町政の継続的な発展、そして何よりも住民福利の向上に向けて、ともに御尽力賜りますことを、この場からお願いいたしまして、私からの一般質問を始めさせていただきます。  今回も、大きく3つのテーマで質問させていただきます。  

大山崎町議会 2014-06-13 平成26年第2回定例会(第3号 6月13日)

議席番号1番 民主フォーラム所属の岸 孝雄でございます。  昨日来、複数の議員方々がおっしゃってますように、私自身も残すところ、今回を含めて残り2回、一般質問の機会でございます。  それでは、あらかじめ通告をさせていただきました質問に移らせていただきます。  まず、昨日も別の議員の方から質問がございました、1.避難支援プランの整備と維持状況についてでございます。  

大山崎町議会 2014-02-28 平成26年第1回定例会(第3号 2月28日)

議席番号1番 民主フォーラム所属の岸 孝雄でございます。  まず初めに、この京都府内インフルエンザが大流行しているということでございます。京都府内では、去る2月6日、インフルエンザ流行警報が発令されたということでございます。府内医療機関から報告のあった患者数がこの1月27日から2月2日の1週間で、1医療機関当たり患者数が平均35.08人ということでございます。

大山崎町議会 2013-12-11 平成25年第4回定例会(第3号12月11日)

議席番号1番 民主フォーラム所属、岸 孝雄でございます。この場からの一般質問を始めさせていただく前に、一言町長及び教育長にお願い事がございます。  例年、夏に実施をされております京都地球温暖化防止活動推進センター主催府内全小学校を対象にされた平成25年度夏休み省エネチャレンジについてでございます。

大山崎町議会 2013-09-02 平成25年第3回定例会(第2号 9月 2日)

議席番号1番 民主フォーラム所属の岸 孝雄でございます。  まず、清水教育長就任に際しまして、一言歓迎及び要望の弁を述べさせていただきます。  教育長におかれましては、本町の重要な政策でございます子育て、そして児童教育の非常に重要な施策を担われるポストでございます。そこで私として、2つの御要望を申し上げます。

大山崎町議会 2013-06-10 平成25年第2回定例会(第2号 6月10日)

議席番号1番 民主フォーラム所属 岸 孝雄でございます。  まず、昨年12月、国政におきましては政権交代が起こりました。現政権与党の公約に基づく経済政策、いわゆるアベノミクスの効果と考えられる円安株高から、ここ数カ月様相が変化をし始めて、外国為替相場、あるいは国内の株式相場それぞれで乱高下する様相が続いてきております。

大山崎町議会 2012-12-10 平成24年第4回定例会(第2日12月10日)

(岸 孝雄議員登壇) ○1番(岸 孝雄議員) 民主フォーラム所属の岸 孝雄でございます。  まず、我が国におきましては、過日、12月4日公示、そして今週日曜日になりますが、16日投開票の衆議院議員選挙が始まりました。今回の総選挙、まさに政権選択選挙と言うべき大切な選挙でございます。

大山崎町議会 2012-09-24 平成24年第3回定例会(第5日 9月24日)

まず、私、今回、民主フォーラム所属の岸 孝雄ではなくて、町議会議員 岸 孝雄個人の見解で討論させていただきます。  この件につきましては、3月議会、6月議会、私自身子どもたちの安全というところを中心にこの議場で発言させていただきました。それに対して、今回、工期の変更、さまざまな御配慮をいただきました。まことにありがとうございます。感謝をしております。

大山崎町議会 2012-06-11 平成24年第2回定例会(第2号 6月11日)

民主フォーラム所属の岸 孝雄でございます。  まず初めに、去る6月6日、三笠宮寛仁親王殿下におかれましては、多臓器不全のため、66歳の生涯をお閉じになりました。殿下は、ひげの殿下の愛称で親しまれる一方、福祉現場監督を自認し、障害者福祉、あるいはスポーツ振興、がんの撲滅運動などさまざまな社会運動に力を尽くされました。

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